A7手帳、浅海散子

A7サイズの手帳。何かを書く。

気になったらすぐに聞いてみよう

学びたいことがたくさある

ぼんやりと「学びたいなあ」と思っていることがたくさんあります。たとえばいま思いつくだけでも、

  • 量子力学
  • 電磁気学
  • 数学(集合)
  • 計算科学
  • 論理学
  • 電気化学
  • 結晶学
  • Webデザイン
  • イラスト制作
  • コーディング
  • 薬理学
  • カラーコーディネート
  • ラテン語

といくらでも書けてしまいます。でも能動的な学習はまったくできていなくて、コンプレックスを感じています。

始めるのが怖い

「ちゃんとやらないといけない」という思考は恐ろしいもので、このブログを書くことでさえ少し抵抗が生まれています。何か意味のあるものを書かなければならない気がしてしまうのです。

このことに関しては以前の記事で述べました。(はてなブログiOS版アプリだと、すぐに別記事への参照を書けなかったので割愛します)

やらなきゃ始まらないし、やってみて飽きてほったらかすのは前進だということを何度も思い出さねばなりません。

いま気になっていること

というわけで、気になって調べたくなったことをTwitterでツイートしていたので、とりあえず引用します。

以下のツイートは誤りが含まれているものと考えてお読みください。

繰り返しますが、これはすべて記憶と推測のみで書いたものなので、誤りが含まれているものだと考えてください。そしてぜひご指摘ください。

受動的な学びはある

ありがたいことに、近頃はなんとなくツイートすると詳しい方がリプライで教えてくださることがあります。疑問を発するだけでも受動的に学べることはあるみたいです。

「ちょっとした疑問があるけど聞くのは野暮だろうか」と考えてしまいがちですが、私ももう少し踏み出して、詳しい方に質問のリプライを飛ばしてみたり、ブログに疑問だけを載せたりといった軽い気持ちの一歩を踏み出したいですね。