A7手帳、浅海散子

A7サイズの手帳。何かを書く。

慣れるしかないことに壁を感じる

世の中の大抵のことは慣れればそれなりに上達するもので、逆に言えば慣れるまでの時間と労力はどうやっても省略できない。 弟くんとスプラトゥーンをやっているのだけれども、プレイ時間の長さと密度に大きな差があるせいか、弟くんのほうがよっぽどうまい。 今日は一緒にリーグマッチに付き合ってもらって訓練したが、必要な努力量が途方もなく多いように感じる……