慣れるしかないことに壁を感じる
世の中の大抵のことは慣れればそれなりに上達するもので、逆に言えば慣れるまでの時間と労力はどうやっても省略できない。 弟くんとスプラトゥーンをやっているのだけれども、プレイ時間の長さと密度に大きな差があるせいか、弟くんのほうがよっぽどうまい。 今日は一緒にリーグマッチに付き合ってもらって訓練したが、必要な努力量が途方もなく多いように感じる……
パエリアを食べた。
今日は昼にトーストを食べ、夜にパエリアをいただいた。おいしゅうございました。 食事に対する負のイメージを変えたいと思い、先日から「食事をとり、それがおいしかった」と意識するようにしている。 食べているものを自覚するだけでも「できていない」と思う気持ちは減るのかもしれない。うまくいくことを期待しよう。
髪を切りに行く
予約を済ませたので、ようやく美容院に行くことができる。 ずっと行きたいと思っているのに行けない日が続き、なんだか責められているような気持ちになっていた。 手間を減らすために思い切って短くするつもりだが、似合わないような気がする……
レオロジーが気になる
水に砂糖を溶かすとどうして粘性が上がるのだろう。 砂糖水の中で、砂糖の分子はどのように分布しているんだろうか。 これはあくまで想像なので一切の根拠はないんだけれども、溶質の分子一つが周囲の溶媒を広く抱え込んでいて、マクロな挙動に影響を及ぼしているのかもしれない。
風邪かもしれない
体調をよく観察してみたが、気象病や胃腸の不具合による具合の悪さではなさそうだった。 体調を見るときは、音と光の刺激から離れて横になり、身体をひねるなどして、それから各部に手を当てて動きを調べている。 感覚でしかないが、胃腸の不具合や平衡感覚の狂いはだいたいこれでわかる気がする。